平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
お陰様で赤帽宮城県は、県内外の多くのお客様を始め、全国の赤帽仲間からのご声援を賜り、40周年を迎える事が出来ました。
改めて御利用いただいている荷主様を始め、地域の皆様に感謝申し上げます。
親切に礼儀を尽くして仕事をすれば、信頼が付いて来る事に
確信を持ち、小さな車でも大きな夢を持つ事の出来る軽運送事業に
取り組んでおります。
これからも宮城県内の様々な分野、業態の企業様へお役に立つことが、私たちの喜びとして感じられるように、更に努力を積み重ねて、より良い輸送サービスを御提供して行く所存でございます。
組合員一同 皆様からの御用命を心よりお待ち申し上げております。
名 称 | 赤帽宮城県軽自動車運送協同組合 |
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認可番号 | 仙陸自貨第294号 |
設 立 | 1977年3月25日 |
所 在 地 |
〒983-0034 宮城県仙台市宮城野区扇町6-4-3 TEL:022-786-3455 FAX:022-786-8532 [▶︎案内図] |
出 資 金 | 14,420,000円(2022年3月31日現在) |
事業区域 | 宮城県全域 |
理 事 長 | 新田 誠喜 |
役 員 | 理事 6名 、監事 2名 |
事業年度 | 自 4月1日至 3月31日 |
組合員数 | 188名(2022年3月20日現在) |
車両台数 | 201台(2022年3月20日現在) |
主な事業内容 |
チャーター便・宅配便・引越便・定期便・小口貨物集配・納品代行・ ハンドキャリー(新幹線などに乗ってお荷物を早く現地まで運びま す) 生鮮便・荷卸し・開梱作業助手・新幹線レールゴー・空港便利用荷物 の納品受取り・医療機器・医薬品の緊急搬送 |
1975年5月12日 | 9尺2間、机2台、4坪の事務所で、たった1台の赤帽車でスタート! |
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1976年7月 |
東京陸運局より『軽自動車運送協同組合』の認可をうける。 赤帽組織の全国展開への第一歩!! |
1977年3月25日 | 赤帽宮城県軽運送任意組合として誕生。 |
1978年8月17日 |
自総 第230号『全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会』にて 運輸大臣からの認可をうける。 |
1979年3月28日 |
仙台陸運局より、仙陸自貨総294号『赤帽宮城県軽自動車運送協同組合』 認可される。 |
1979年7月2日 | 法人格『赤帽宮城県軽自動車運送協同組合』認可される。 |
1983年4月 |
1998年までの間に石巻・古川・仙南の3センター、 気仙沼・栗原・佐沼・黒川・塩釜・仙台空港 6営業所を 営業拠点として整備。 |
2005年6月 | 宮城県と災害時緊急輸送協定調印 |
2008年3月 | 赤帽宮城県・配車業務からの運輸管理システム導入。 |
2009年4月 | 赤帽東北物流センター・本部に開設。 |
2011年3月11日 |
東日本大震災 石巻センター・塩釜営業所・仙台空港営業所、津波により浸水。 宮城県本部および古川センター 社屋・倉庫被災。 |
2014年4月 |
宮城県×宮城県警察×河北新報社共同プロジェクト 『2014みやぎ交通事故ゼロキャンペーン』に参加。 |
2015年4月 |
宮城県×宮城県警察×河北新報社共同プロジェクト 『2015みやぎ交通事故ゼロキャンペーン』2年連続の参加 |
2016年4月 |
宮城県×宮城県警察×河北新報社共同プロジェクト 『2016みやぎ交通事故ゼロキャンペーン』3年連続の参加 |
2016年10月 |
仙北地区の組織変更に伴い、センター営業所の名称変更。 古川センターを『県北センター』 栗原営業所を『県北センター栗原営業所』 佐沼営業所を『県北センター佐沼営業所』 |
2017年4月 | 『2017みやぎ交通事故ゼロキャンペーン』4年連続参加 |
2017年10月28日 |
組合員研修会・仙台市消防局職員による講習会 『AEDを使用しての救命講習会』の実施。 |
2018年2月23日 |
東北総合通信局より『特定信書便事業 東特第15号』の許可を受ける。 赤帽宮城県による信書の送達が可能となる。 |
2018年6月11日 |
仙台市消防局から『杜の都ハートエイド』応急手当協力』事業所の証の 交付を受ける。AED設置と40名の講習修了者がいること。 |