名称 | 赤帽宮城県軽自動車運送協同組合 |
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認可番号 | 仙陸自貨第294号 |
設立 | 1977年3月25日 |
所在地 | 〒983-0034 宮城県仙台市宮城野区扇町6-4-3 TEL:022-786-3455 FAX:022-786-8532【案内図】 |
出資金 | 12,270,000円(2024年3月31日現在) |
事業区域 | 宮城県全域 |
理 事 長 | 新田 誠喜 |
役員 | 理事 6名 、監事 2名 |
事業年度 | 自 4月1日至 3月31日 |
組合員数 | 159名(2024年3月20日現在) |
車両台数 | 172台(2024年3月20日現在) |
主な事業内容 | チャーター便・宅配便・引越便・定期便・小口貨物集配・納品代行・ ハンドキャリー(新幹線などに乗ってお荷物を早く現地まで運びます) 生鮮便・荷卸し・開梱作業助手・新幹線レールゴー・空港便利用荷物の納品受取り・医療機器・医薬品の緊急搬送 |
1975年 05月 12日 | 9尺2間、机2台、4坪の事務所で、たった1台の赤帽車でスタート! |
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1976年 07月 | 東京陸運局より『軽自動車運送協同組合』の認可をうける。赤帽組織の全国展開への第一歩!! |
1977年 03月 25日 | 赤帽宮城県軽運送任意組合として誕生。 |
1978年 08月 17日 | 自総 第230号『全国赤帽軽自動車運送協同組合連合会』にて運輸大臣からの認可をうける。 |
1979年 03月 28日 | 仙台陸運局より、仙陸自貨総294号『赤帽宮城県軽自動車運送協同組合』認可される。 |
1979年 07月 02日 | 法人格『赤帽宮城県軽自動車運送協同組合』認可される。 |
1983年 04月 | 1998年までの間に石巻・古川・仙南の3センター、気仙沼・栗原・佐沼・黒川・塩釜・仙台空港 6営業所を営業拠点として整備。 |
2005年 06月 | 宮城県と災害時緊急輸送協定調印 |
2008年 03月 | 赤帽宮城県・配車業務からの運輸管理システム導入。 |
2009年 04月 | 赤帽東北物流センター・本部に開設。 |
2011年 03月 11日 | 東日本大震災 石巻センター・塩釜営業所・仙台空港営業所、津波により浸水。 宮城県本部および古川センター 社屋・倉庫被災。 |
2014年 04月 | 宮城県×宮城県警察×河北新報社共同プロジェクト『2014みやぎ交通事故ゼロキャンペーン』に参加。 |
2015年 04月 | 宮城県×宮城県警察×河北新報社共同プロジェクト『2015みやぎ交通事故ゼロキャンペーン』2年連続の参加 |
2016年 04月 | 宮城県×宮城県警察×河北新報社共同プロジェクト『2016みやぎ交通事故ゼロキャンペーン』3年連続の参加 |
2016年 10月 | 仙北地区の組織変更に伴い、センター営業所の名称変更。 古川センターを『県北センター』 栗原営業所を『県北センター栗原営業所』 佐沼営業所を『県北センター佐沼営業所』 |
2017年 04月 | 『2017みやぎ交通事故ゼロキャンペーン』4年連続参加 |
2017年 10月 28日 | 組合員研修会・仙台市消防局職員による講習会『AEDを使用しての救命講習会』の実施。 |
2018年 02月 23日 | 東北総合通信局より『特定信書便事業 東特第15号』の許可を受ける。 赤帽宮城県による信書の送達が可能となる。 |
2018年 06月 11日 | 仙台市消防局から『杜の都ハートエイド』応急手当協力』事業所の証の交付を受ける。AED設置と40名の講習修了者がいること。 |